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中川動物病院

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〒307-0007
茨城県結城市小田林立の山2520-13
TEL:0296-33-5097
FAX:0296-33-1421

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犬のワクチン

1. 狂犬病ワクチン

  犬は狂犬病予防法により生後91日以上の犬はワクチン接種をすることが義務づけられています。
  飼い始めて30日以内に接種し、その後毎年接種します。
  それに伴い管轄市町村に登録し注射済票を犬に付けておかなければなりません。
  (日本でのワクチンは毎年接種により交体が持続できるワクチンです。)

2. 罹りやすい病気を予防する混合ワクチン

  犬には非常に感染しやすい病気がいくつもあります。
  中でも治療法がなく、ワクチンで予防できる伝染病は罹る前に予防したいものです。
  当院では5種混合、6種混合、8種混合ワクチンを用意しています。

予防できる病気 5種混合 6種混合 8種混合
犬ジステンパー
アデノウィルス1型
アデノウィルス2型
犬パラインフルエンザ
犬パルボウィルス
犬コロナウィルス -
犬レプトスピラ(黄疸出血型) - -
犬レプトスピラ(カニコーラ型) - -

(国内で9種ワクチンもありますが、犬レプトスピラが3種類入っているものです)

どのワクチンを接種したらいいの?

基本的には室内飼育で道路を散歩する犬であれば5種混合ワクチンで十分と考えます。
しかし、畑や田んぼなどのあぜ道散歩や川や山等のアウトドアーで遊ばせる機会が多い犬には8種混合を考えてあげましょう。

いつ頃から接種したらいいの?

生まれたばかりの子犬は免疫を作る機構が発達してないので抗体をつくることができません。
しかし、子犬は出産後間もない頃に授乳する初乳により免疫を母親からもらいます(移行抗体)。
それによりしばらくは色々な病気から守られます。
子犬の移行抗体は母親のワクチン接種の有無や獲得免疫により母親の免疫が異なる事、又授乳する量によってもそれぞれ異なります。
移行抗体は徐々に少なくなりますが、たくさん持っているときにはワクチンを接種しても効きません。
いつ少なくなるかわかりませんので3回注射してあげることが望まれます。

第1回 生後6〜8週間
第1回 生後9〜11週間
第3回 生後12〜14週間
その後は毎年の追加接種が必要です。

※アメリカでは5種混合は2〜3年に1回で済むと報告されていますが、日本での調査は行われておらず
  メーカーの能書に記載されている追加接種は毎年です。

猫のワクチン

1. 狂犬病ワクチン

日本では必要ありません。

2. 罹りやすい病気を予防する混合ワクチン

猫にも非常に感染しやすい病気がいくつもあります。
中でも治療法がなく、ワクチンで予防できる伝染病は罹る前に予防したいものです。
当院では3種混合、4種混合、7種混合ワクチンを用意しています。

       
予防できる病気 3種混合 4種混合 7種混合

猫ウィルス性鼻気管炎

猫カリシウィルス感染症

◎◎◎

猫汎白血球減少症

猫白血球ウィルス感染症

-

猫クラミジア感染症

-

-

(7種にはカリシウィルスに3タイプのウィルスを混合しており幅広く予防できます)

どのワクチンを接種したらいいの?

室内飼い猫の場合は3種混合でも大丈夫ですが、外に出る猫・外から他の猫が入ってくる場合・ベランダや網戸越しに外猫と接触する可能性がある場合・感染猫が一緒にいる場合などは4種や7種を検討したほうが良いでしょう。
(できれば猫は完全に家の中で飼ってあげましょう。外に出て喧嘩をすると猫エイズや猫白血病の感染をひきおこします。)

いつ頃から接種したらいいの?

生まれたばかりの子猫は免疫を作る機構が発達してないので抗体をつくることができません。
しかし、子猫は出産後間もない頃に授乳する初乳により免疫を母親からもらいます(移行抗体)。
それによりしばらくは色々な病気から守られます。
子猫の移行抗体は母親のワクチン接種の有無や獲得免疫により母親の免疫が異なる事、又授乳する量によってもそれぞれ異なります。
移行抗体は徐々に少なくなりますが、たくさん持っているときにはワクチンを接種しても効きません。
移行抗体がなくなり、自分で抗体を作れる時期が良いとされています。

第1回 生後8〜10週間
第2回 第1回接種3週間後
その後は毎年の追加接種が必要です。
ワクチン誘発性線維肉腫について

猫にはワクチン接種後、注射部位に線維肉腫を発症することがあります。
発症確率は10,000頭に1頭といわれています。
線維肉腫は悪性腫瘍で発症した場合、外科的治療が必要になります。
原因は不活化ワクチンを作るときの物質のようです。
すべてのワクチンに発症する可能性があります。